ネトゲとblogの親和性

なんか友人から「アキバblog記事見てひっくり返ったよ」と言われて気が付いたのですが…

ネタ元にされたようで名前が出ていました(~~;; 

実はドスパラの場合、ドスパラ紀行とかパーツの犬とかはじめてのオンラインゲームとか、他にもblogがあって、結構スゴイ事になってます。アキバのショップのWebは、店舗にとっての販促材料の一つと見ることが出来ますが、Weblogもその例外ではないでしょう。(さらにアキバの店舗が本業の卸のアンテナだったりする店もありますが)



そうして見ると、はじめてのオンラインゲームが数あるネトゲの中からPC環境への要求の大きなリネージュIIを選択しているのも、理に適っているかもしれません。



ウチがよくネタにする GNO2 じゃ軽すぎて、せいぜい RADEON 9550 とか FX5200 が売れましたってなシナジーしか期待できませんものね(^^;; OVERTOP の壁面にデカイ広告が出てたり、T-ZONE で店頭デモしてたりして、結構バンダイ的にも頑張ってると思いますが。



もう一つ、ネトゲをblogのネタにするメリットは、ネタに困らないって事ですね。リアルの生臭い話を遠慮したり、筆が滑ってプライバシー的にヤヴァイ事になる恐れが少ないですから。



…そういえばクレバリクマ出没!アキバ注意報!!にあった記事で、初回のネタとか、ネットショップのサービス障碍ネタは、いつの間にか見れなくなっているような希ガス