Leeyes と ax7z

文書作成の際に画像を使うにしても、1次情報の生データと下ごしらえ加工済みデータ、最終加工済みデータと、どんどん増えてとっちらかっちゃうののは、血液型占いでB型なのでしょうか?

そういう場合、0次データ、1次データ・・・と整理して圧縮しちゃうのですが、閲覧や取り出しが面倒だったりしませんか?

で、私は Leeyes というビューアを使っています。コイツは自身で画像や圧縮ファイルを解釈することができませんで、Susie plug-in というモジュールの助けが必要です。

また hamana というビューアの派生物である ax7zifgdip という Susie plug-in を使用すると、個人的には用は足りてしまう感があります。

圧縮ファイルの取り扱いには 7-zip(日本語版もある)を用いてるので、同じモジュールを呼び出す ax7z は、すこぶる調子がいいのであります。

コレで、SendTo に Leeyes のショートカットを入れといて、圧縮ファイルごと閲覧しつつ、再利用するファイルを見つけてコピーして取り出しなんてことが、簡単にできちゃうわけです。